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事務的な業務

文書業務/情報収集/経理事務/機密保持

文書業務

秘書は業務で扱う様々なビジネス文書の種類や目的などを理解し、効率よく処理する事が求められます。

文書の種類

文書の受信業務
上司宛のたくさんの郵便物をそれぞれの種類にあわせて対処します。「親展」「書留」「秘扱い」「私信」などの文書は、開封せずにそのまま上司に渡し、それ以外の文書は開封して重要度や緊急度などで仕分けします。必要に応じてメモや資料を添えて上司に渡すなど、機転を利かして対応します。

文書の発信業務
文書をキレイにファイリングしましょう 上司の指示により、文書の清書や発送は日常業務で多くあります。宛名や料金間違いなどないように気をつけ、また重要文書などは特に慎重に取り扱うようにします。重要な社外文書は書留にして、郵便の種類、送り先、送付日などを控えておきます。 「親展」「秘」「儀礼的文書」は、封の上に手書きで〆か、緘の印を押すようにします。封はステープラー(ホッチキス)ではなく、必ずのりを使用します。上司の私信の場合は、郵便局で受領印をもらって保管しておきます。

文書のファイリング
必要・不要などに分けて処理した文書は、後々わかりやすいように相手先別、主題別、形式別などによって分類して保管します。「バーチカル・ファイリング」という縦に書類を収納する整理方法が日本の企業で一般的によく使われています。「バーチカル・ファイリング」は、書類に穴を開けずにフォルダーに挟んで収納し、文書の追加や取出しが容易で、またフォルダーが薄いので場所をとらないという特徴があります。古くなった書類は移し換えて保管し、さらに使わなくなった物は置き換えて保存し、所定の保存年数を過ぎた物は破棄します。

情報収集

法律の改正、業界や市場の傾向、新製品や新開発技術など、上司の業務に必要な情報や役に立つ情報を、忙しい上司に代わって集め、資料として使用しやすいように管理する事も秘書の重要な業務の一つです。

情報となる基本資料

情報の管理・保存方法

経理事務

経費の精算など、経理業務は頻繁に行うことが多い業務です。会社によって経理に関する規定がありますが、一般的に会社の指定の伝票に領収書を添付して会社の経費として精算します。 経費とはいえ、浪費する事がないように重要度・必要度の高いものを予算内で収まるように調整する事も秘書の重要な仕事になります。

主な経理業務

機密保持

秘書は機密保持に努める秘書は会社や上司に関する機密事項に接する機会が多くあり、機密事項が外部に漏れることがないように細心の注意を払わなければなりません。何が機密事項にあたるのか、それが外部に漏れた場合、会社にどのような影響があるのか理解し、機密事項に関わっている事も明らかにしないようにしなければなりません。

機密事項にあたる事柄

機密保持に関する注意点

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